MENU

気虚タイプの整え方

PR:この記事のリンクには広告が含まれています。

・朝起きても、なんだか疲れが残っている
・少し動いただけで、体力が尽きる
・人と会うと、なんだかぐったり
・やる気はあるのに、体がついてこない

そんなお悩みを感じていませんか?

「体力がないのかな」

「年齢のせいかな」

そう、自分のせいにしがちですよね。

それは、単なる
「体力不足」や「怠け」ではないのかも。

エネルギーが不足している状態になっている、
体からのサインかもしれません。

そんなときは、

「もっと頑張ろう」よりも、
「元気を蓄える体を育てよう」を意識して。

この記事では、気虚タイプの特徴と、
食事や暮らしから整える方法をご紹介します。

目次

気虚とは?

中医学でいう「気」とは、

体を動かし、温め、守り、
回復させるためのエネルギーのこと。

この「気」が不足している状態を
気虚といい、

疲れやすさや冷え、免疫力の低下、
胃腸の弱りが現れやすい傾向があります。

体は、本来、
食べたものをエネルギーへ変え、
日々の活動を支えてくれます。

そうやって、
私たちを動かし、守り、
回復させてくれるのですが、

その「気」が少し不足すると、
疲れやすさや免疫力の低下として現れることも。

そのため、気虚タイプの方には、

  • 朝起きても疲れが残っている
  • 食後に眠くなる
  • 少し動くだけで疲れる
  • 人と会うとぐったりする
  • 風邪をひきやすい
  • 胃腸が弱い
  • やる気が続かない
  • 声が小さいと言われる

そんなサインが少しずつ現れます。

どれか一つでも、

「私かもしれない」そう感じたなら、

体は今、

エネルギーを補ってほしいと、
教えてくれているのかもしれません。

気虚タイプになりやすい人

気虚タイプに多いのは、
とてもやさしい人。

責任感が強く、
人の期待に応えようとして、

気づけば自分のことは後回し。

「疲れた」と言うより先に、

「もう少し頑張ろう」と思ってしまう人に多い傾向があります。

だからこそ、体は少しずつ、
小さなサインを送り始めます。

  • 朝起きられない
  • 疲れがとれない
  • 風邪をひきやすい
  • 胃腸が弱る

それは、体が怠けているのではなく、
「休ませて」というメッセージなのでしょう。

気虚タイプ
食事の3つの基本

気虚タイプの食事で大切なのは、
「たくさん食べること」ではありません。

胃腸が消化しやすいものを選び、
エネルギーをつくりやすい状態に整える。

中医学で胃腸は、
「気」を生み出す工場のような存在です。

その工場が疲れていると、

どんなに栄養のあるものを食べても、
十分に補給することができません。

気を少しずつ補うだけでも、
体は変わり始めます。

1.朝ごはんを抜かない

朝は胃腸が目覚める大切な時間。

何も入れないと、
工場が動き出すエネルギーが不足します。

忙しい朝は、
玄米おにぎりと味噌汁だけでも十分です。

2.温かいものを中心に

冷たい食事や飲み物は、
胃腸の働きを鈍らせてしまいます。

温かい味噌汁やおかゆ、スープを
意識的に取り入れてみましょう。

3.よく噛んで、腹八分目

早食いは、胃腸に負担をかけます。

しっかり噛むことで消化の負担を減らし、
エネルギーをつくりやすい状態に。

腹八分目で、
無理に詰め込まないことも大切です。

気虚タイプにおすすめの食材

まずは、胃腸をいたわることから。

消化にやさしく、温かい。

そんな食材がおすすめです。


玄米

ゆっくり食べることも、立派なセルフケア。

噛むことで消化リズムを整え、
ゆっくりとエネルギーへ変わっていきます。

疲れを感じる日は、
いつもよりやわらかく炊くのもおすすめです。

▸土壌から大切に育てられた、おすすめ玄米はこちら


鶏肉

気を補う代表的な食材。

特にスープや蒸し料理にすると、
胃腸の負担も少なく、消化もしやすくなります。

体を温めながら、
栄養を補給しましょう。

▸ 島根県の放し飼い・無投薬で育った地鶏のモモ肉はこちら


かぼちゃ・さつまいも

自然な甘みは、
中医学では気を補う味とされています。

甘いお菓子ではなく、
焼き芋やかぼちゃ蒸しパンなど、
やさしい甘さを選ぶことがポイントです。

胃腸をいたわりながら、
ほっと満たされてくれます。

▸農薬不使用の熟成紅はるかはこちら


エビ・タコ

少量でも気を補い、
体を支えてくれる食材です。

巡りも助けてくれるため、
冷えやすい方にもおすすめです。

▸ 料理やトッピングにも使いやすい、無添加の岩手県三陸産 素干しあみえびはこちら

今日から作れる
おすすめレシピ

内側から温め、パワーチャージ
鶏肉とかぼちゃの味噌汁

材料

  • 鶏もも肉
  • かぼちゃ
  • 玉ねぎ
  • 長ねぎ
  • 無添加だし
  • 味噌

鶏肉で気を補い、
かぼちゃで胃腸をいたわる。

玉ねぎの自然な甘みも加わり、
体がほっとゆるむ一杯になります。

朝の味噌汁や、夜の軽めの食事にも。

▸ 鶏肉とかぼちゃの味噌汁の作り方はこちら

参鶏湯風の玄米雑炊

鶏肉と米を炊き、
生姜と棗を加えてじっくり煮込みます。

体の芯から温まり、
気と血の両方をいたわる一品。

疲れが深い日や、
風邪の後の回復期にもおすすめです。

▸ 参鶏湯風雑炊の詳しい作り方はこちら

かぼちゃのカレーマヨサラダ

ほっくり甘いかぼちゃに、
スパイスの香りがふわり。

カレー粉の温める性質が、
胃腸をさらにサポート。

冷えや疲れを感じやすいときに、
やさしく寄り添う“元気チャージサラダ”です。

スコップタイプの簡単スイートポテト

さつまいもを蒸して潰し、
豆乳とメープルシロップで練って焼くだけ。

自然な甘みで胃腸にも優しく、
おやつ代わりにもぴったりです。

さつまいもの「気を補う甘み」、
胃腸に優しい豆乳の滋養と、温かい甘さ。

気虚タイプの「ほっと一息つきたい」が叶う、
疲れた体を癒す、ぴったりの一品です。

気虚おすすめ飲み物

enherb |元気充電!したい時に

ハーブのチカラを巡りやすく整え、
 毎日忙しく過ごすあなたの元気を応援するブレンドです。

シベリアンジンセンやアメリカンジンセンが、前向きな気持ちで毎日を過ごせるサポートをし、ターメリック(ウコン)が弱った生活を、いたわってくれます。

翌朝の元気が欲しい方、
活力・気力を維持したい方におすすめです。

特に忙しい時期や、季節の変わり目に
体がついていかないと感じる方に。

▸ エンハーブ 元気充電!したい時にはこちら

気虚タイプが控えたいもの

エネルギーを消耗しやすいものは控えめに。

ただし、「絶対に食べてはいけない」という
ルールをつくる必要はありません。

  • 冷たい飲み物、氷入りドリンク
  • 生野菜ばかりの食事
  • 脂っこい料理
  • 甘いお菓子の食べすぎ
  • 夜遅い食事

とはいえ、
たまに楽しむ日があっても大丈夫。

次の日に、また整える。

大切なのは、
一食を完璧にすることではなく、

「今日は少し疲れたから、
 次は温かいものを食べよう」

と、戻していけることです。

暮らしの中で意識したいこと

気虚タイプの整え方は、
食事だけではありません。

毎日の暮らしの中で、

  • 頑張りすぎない
  • 温める
  • 休める

この3つを意識してみましょう。

まずは、無理のない運動から

気虚タイプは、
いきなり激しい運動より、

  • ゆっくりした散歩
  • 軽いストレッチ
  • 朝日を浴びる

こうした穏やかな時間のほうが、
体は元気を取り戻していきます。

深呼吸と、好きな香りの時間

「気」は、食事だけでなく、
呼吸からも生まれます。

  • 瞑想や深呼吸
  • アロマやキャンドル

深呼吸や瞑想など、
自分がほっとする時間を大切に。

心が整えば、
胃腸もほっと一息ついてくれます。

▸愛用しているディフューザーはこちら

休息と睡眠の整え方

  • 寝る前に深呼吸を3回
  • 照明を落とす
  • スマホは早めにオフ

夜更かしを避け、
できるだけ同じ時間に布団へ入りましょう。

これも立派な養生です。

今日からできる
気虚タイプの3つのこと

  1. 冷たいものから温かい白湯や味噌汁へ
  2. 寝る30分前にスマホを置き、深呼吸を
  3. 無理な予定を、1つ減らしてみる

小さなことから、少しずつ。

その積み重ねが、元気を蓄えていきます。

疲れにくい私を育む

気虚タイプのあなたに必要なのは、
もっと頑張ることではありません。

まずは、「気を減らさない暮らし」を知ること。

疲れている日は、

自分を責めるより、
温かいごはんを食べて、少しだけ早く眠る。

そんな一日があってもいいのです。

一食、一日、一週間。

小さな積み重ねが、
少しずつ「疲れにくい私」を育ててくれます。

この記事が、

頑張り続けてきた、
あなたの体をいたわる

小さなきっかけになれば嬉しいです。


体質診断で、他のタイプも気になった方は、
こちらもご覧ください。


あわせて読みたい

本記事の監修・執筆

目次