黒米を混ぜた玄米の炊き方|黒米を楽しむ基本の炊き方
玄米に黒米を混ぜると、
ほんのり色づいた華やかなごはんに。
基本は、
玄米1合に対して、黒米大さじ1。
いつもの玄米に黒米を加えるだけなので、
気軽に取り入れられます。
ここでは、私が実際に続けている
炊飯器を使った「黒米入り玄米ごはん」の炊き方をご紹介します。
黒米入り玄米ごはんレシピの
全体の流れ
まずは、
炊き上がりまでの流れを確認しましょう。
基本はこれだけ。
特別な下準備をしなくても、
いつもの玄米に黒米を加えるだけで楽しめます。
黒米入り玄米ごはんの材料
材料(2合分)
黒米の量は、
玄米1合に対して、大さじ1が目安です。
まずはこの分量から試してみて、
もう少し黒米を楽しみたい場合は、お好みで増やしてみてください。
黒米入り玄米ごはんの炊き方
STEP1|玄米と黒米を計量する
ふっくら炊くためにも、
まずは分量をきちんと量ります。
玄米は、山盛りではなく、
すりきりで1合を計量します。
黒米は、
玄米1合に対して、大さじ1が目安です。
2合炊く場合は、黒米大さじ2。
分量を決めておくと、
毎回迷わず炊けるので続けやすくなります。
STEP2|軽く洗う
玄米は、白米のように、
強く研ぐ必要はありません。
表面の汚れを落とすように、
やさしく洗えば大丈夫です。
基本は、
・最初の水をすぐ捨てる
・やさしく2〜3回すすぐ
これくらいで十分。
黒米も一緒に洗って、
そのまま次の工程へ進みます。
STEP3|浸水する
洗った玄米と黒米を炊飯器に入れ、
玄米2合の目盛りまで水を加えます。
玄米は、白米よりも、
水を吸うのに時間がかかります。
そのため、しっかり浸水させることが、
ふっくら炊くポイントです。
とはいえ、私は
「浸水のための時間」をわざわざ作っていません。
たとえば、
夜にセットして、朝に炊き上がる。
昼にセットして、夜に炊き上がる。
そんなふうに、
予約炊飯を浸水時間として使っています。
「準備する」というより、
暮らしに組み込むような感覚で。
気合いで続けるよりも、
自然と続けられる方法を見つけることが大切だと思っています。
STEP4|予約炊飯する
玄米2合の目盛りに合わせて、
炊飯器の「玄米モード」で炊飯します。
あとは、炊き上がるのを待つだけ。
黒米を混ぜても、基本的には、
玄米と同じように炊くことができます。
炊き上がりがかために感じる場合は、
水を少し増やすなど、ご家庭の好みに合わせて調整してみてください。
※水加減や浸水時間は、炊飯器によって異なる場合があります。お使いの炊飯器の説明書も確認してください。
STEP5|炊き上がったら、全体をほぐす
炊き上がったら、しゃもじで底から返すように、
全体をやさしくほぐします。
余分な水分を飛ばしながらほぐすことで、
ごはんの食感も整いやすくなります。
黒米の色が玄米全体に広がり、
ほんのり紫色のごはんに。
黒米入り玄米ごはんを
美味しく炊くポイント
黒米はまず大さじ1から
玄米1合に対して、黒米大さじ1。
まずは、このくらいから始めると、
玄米の香ばしさを楽しみながら、黒米の風味も取り入れられます。
慣れてきたら、お好みに合わせて、
黒米の量を調整してみてください。
水加減は、炊き上がりを見ながら
同じ玄米や黒米でも、
品種や保存状態、炊飯器によって炊き上がりは変わります。
「少しかためだった」
「もう少しやわらかくしたい」
そんなときは、
次回から水の量を少しずつ調整してみましょう。
自分好みの炊き上がりを見つけていくことも、
玄米を続ける楽しみのひとつです。
炊き上がったら、
底からふんわり混ぜる
炊き上がったごはんは、
しゃもじで底から返すように混ぜます。
全体をほぐしておくと、水分が均一になり、
ふっくらとした食感を楽しみやすくなります。
黒米を混ぜて、
玄米をもっと楽しむ
黒米を混ぜる魅力は、
見た目の変化だけではありません。
玄米の香ばしさに黒米の風味が加わり、
いつもの玄米とは少し違った味わいを楽しめます。
ほんのり紫色に色づくので、
いつもの食卓にも少し変化が生まれます。
たとえば、
- いつもの玄米に変化をつけたい
- 雑穀ごはんが好き
- 彩りのある主食を楽しみたい
- 玄米を飽きずに続けたい
そんなときにもぴったり。
まずは、
玄米1合に黒米大さじ1から。
ほんのり色づいた、
香ばしい黒米入り玄米ごはんを楽しんでみてください。
あわせて読みたい
- 玄米をおいしく炊きたい方へ
玄米の炊き方|炊飯器でおいしく炊く基本 - 玄米の美味しさを保ちたい方へ
玄米の保存方法・保管のコツ - 黒米について知りたい方へ
黒米の基礎知識|古代から親しまれてきた黒米の魅力と栄養 - 黒米を料理にも取り入れたい方へ
黒米のレシピ|黒米を使ったレシピ集

